4月, 2011年

東日本大震災被災地支援活動・陸前高田市

2011-04-20

4月19日、陸前高田市において、能代JCメンバー17名で支援活動を行ってまいりました。

活動内容といたしまして、陸前高田市にあった魚の冷凍庫が津波により被害を受け、中で冷凍保存されていた魚が辺り一帯に大量に散らばっており、それを撤去する作業です。魚の冷凍庫といってもとても大きなものだったようで、津波による被害を免れた地域住民達や冷凍庫を管理している会社の人たちがこれまでも撤去作業を行っていたようでしたが、震災から1ヶ月以上経過した現在でもおびただしい数の魚が散らばっており、その地域全体に魚の生臭さと腐敗臭とが入り混じった強い異臭を漂わせていました。

時折激しく雨の降る、4月の半ば過ぎとは思えないような寒さの中、清水理事長をはじめとする私達能代JCメンバーは他地域からのボランティアの方々と協力し、川の中に散乱する魚の撤去作業にあたりました。昼食をはさんで約3時間半ほどでしたが、メンバー全員が懸命に作業にあたり、かなりの量の魚を撤去することができました。

しかしながら、今回他の地域からのボランティアの方を合わせて総勢34名、皆さん懸命に作業を行いましたが、撤去できた魚の量はまだまだほんの一部でしかありませんでした。また魚だけでなく倒壊した家屋などの瓦礫等もほとんど手付かずのような状態で、この地域が復興を遂げるまでにはまだまだ膨大な労力と時間がかかるのだということ、そして我々がテレビで目にする以外にも、被災地では様々な問題が起こっているということを、現地で作業を行い肌で感じました。

東日本大震災による被害の甚大さはまさに想像を絶するものでした。しかしそれでも、この地域のために行動しわずかでも力になれた事、そして地域の方々からの感謝のお言葉に、来てよかったなと、ボランティア活動の意義、そして重要性を強く実感することができました。

風の松原クリーンアップ

2011-04-17

本日、第29回目となる風の松原クリーンアップに参加してきました。

非常に心地よい天候の下、学生さんや一般市民など多数の参加者が集まり、早朝から皆様とても気持ちのよい汗をかかれたのではないかなと思います。

今年で29回目ということで、市民の皆様の風の松原に対する意識も高まり、捨てられているごみはだいぶ少なくなったと感じます。しかし全くごみがなくなったというわけではなく、飴やお菓子の包み紙や、タバコの吸殻、乾電池、中には不法投棄された粗大ごみまであり、まだまだこのクリーンアップは必要だなと感じました。

クリーンアップ終了後、毎年恒例となっている風の松原に設置した巣箱のチェックと、能代青年会議所事務局の清掃も行いました。

東日本大震災被災地支援活動

2011-04-09

 被災地災害支援として、3月29日の釜石市・大槌町に引き続き、4月7日に陸前高田市と大船渡市に行って参りました。陸前高田市では、「ホロタイの郷」に避難している要介護者の皆さんへの食事作りと館内清掃をし、大船渡市では、立根小学校にて、同じく災害支援に行っている能代市役所職員の方々と合流し、搬入された全国からの救援物資の仕分け作業を行いました。 

 ホロタイの郷では、我々の他に福井県勝山市から市役所職員を中心とした支援部隊もいらっしゃいました。こちらは介護支援が目的ということで、10日ごとの交替制で今月末までの滞在とのこと。しかもなんと片道12時間かけての遠征ということで、大変頭が下がる思いです。

 我々も負けずに、これから長いスパンで支援するつもりです。

東日本大震災による募金活動

2011-04-03

本日4月3日、3回目となる東日本大震災による募金活動を、三種町のドラゴンフレッシュセンター前、ポポロショッピングセンター前、テラタ鹿渡店前の3ヶ所で、メンバー10数名にて行いました。

それぞれの場所でたくさんの方々から、本当にたくさんの善意を頂戴いたしましてありがとうございました。この度の震災に心を痛めている方が本当にたくさんいらっしゃるということ、そして私達能代JCも、一人の日本人として被災地で今なお苦境にさらされている人々のため、一生懸命に行動していかなければならないという事を改めて実感いたしました。この能代山本地域の方々よりいただいたお気持ちを被災地の方々にしっかりとお伝えしてまいります。本当にありがとうございました。

この募金活動を通じて感じたのですが、人々のこういった被災地を思いやる気持ちに触れることは、私たち自身にとっても非常に有意義な時間というか、とてもやりがいを感じる活動だなと感じました。まだまだこれからも活動を続けてまいりますので、まだ参加されていないメンバーも是非一度、この募金活動を被災地の方々のために行ってみていただければと思います。きっと何かを感じるはずです。

シニアクラブとの3月合同例会を開催致しました。

2011-04-01

3月定例会は、能代青年会議所シニアクラブとの合同で開催致しました(シニアクラブは臨時例会)。

担当例会の内容としましては、3月11日に発生した東日本大震災に関しまして、青年会議所として何が出来るのか、どのような心構えで臨めば良いのか、等を日本海中部地震、阪神淡路大震災の時に能代青年会議所が行った実際の支援活動を先頭に立って行った当時の理事長であられた先輩のお話を拝聴し、それを踏まえた上で、ワークショップを行いました。

限られた時間内でのお話、ワークショップでしたが、実際に支援活動を行ってきた先輩のお話もとても参考になり、ワークショップでは各自それぞれが被災地、被災者はどんなモノ、コトを必要としているのか、それに対して、民間企業の、青年経済人である我々には何が出来るのかを真剣に考えていました。

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